[11月30日(火)]
見た夢の話。
見たYouTubeの話。
元恋人の話。
これ、世界三大どうでもいい話ね。
それが亡くなった姉の口癖だった。
いや、二つ目は見た映画の話だったかな。
口癖だったわりに、聞かなくなった途端記憶が曖昧になってしまった。
俺は幼少期に一度、「じゃあ逆に、世界三大面白い話は何なんだよ?」と聞いてみたことがある。
「それがわかったら、私はこんなに苦労してない」と言って、姉は笑って俺の頭を撫でてきた。姉がそんな風に撫でてきたのは、少なくとも俺の記憶にあるのはその一度きりだ。だから、その時の気持ち悪いようなくすぐったいような不思議な感覚を、20年近く経った今でも克明に覚えている。歳もかなり離れてたし性別も違うから、血が繋がっているとはいえ、姉とは妙な距離感があった。
姉の職業は小説家だった。
と言っても、印税収入だけで生活していけるほど売れていたわけではない。本人は「多少のお金が発生する趣味」なんて言ってたが、旦那と二人でのんびりと暮らし、たまに思い出したかのようにパソコンの前に座ってキーボードを叩く姉の姿を見てきた俺からすると、彼女が執筆を「仕事」として捉えてはいなかったことは、間違いないだろう。
そんな姉が、つい先週この世を去った。
自らの意思で。
姉の死を知った俺は、なぜか旅に出ることを決めた。そして告別式の翌日には、既に出発していた。
それは姉の「物語」を完結させるための旅だった。
姉は最期まで小説を書いていた。それは未完のまま、止まっている。俺は弟として、姉の遺志を継ぎ、姉の物語を終わらせなければならないと、直感的にそう思った。
そして今日、そうこのブログを書いている今日で、旅を始めてちょうど一週間になる。
というかちょうど一週間になったのを機に、俺はこの旅の行く末を文章として残しておこうと思い立ったのだ。
これは俺の、そして姉の、人生の記録になる。
[12月1日(水)]
八日目が終わった。このブログは、その日の旅を終えて宿に戻り、就寝する直前に書いていくことにする。というわけで今書いているこの部分も、布団に入って横になりながらスマホで打っている。
今日は八日目にしてようやく、兵庫県尼崎市にやって来た。尼崎と言えばダウンタウン発祥の地だが、姉の地元でもある。姉の地元ということは俺の地元でもあるのでは? という質問が飛んできそうなので今のうちに答えておくと、姉は俺より十六歳上で、姉は尼崎で生まれ育ったが、俺が生まれる直前に東京に越してきたらしい。だから、俺の地元は立川だが、姉の地元は尼崎ということになるのだ。
さて、尼崎にはもっと早く来るつもりだったし、なんなら旅を始めた時に最初に思いついた目的地だったが、なんだかんだで八日もかかってしまった(理由は後述する)。
俺は50枚以上のA4コピー用紙を挟んだクリアファイルを小脇に抱え、初冬の尼崎を歩いた。コピー用紙の正体はもちろん、姉の書きかけの小説を印刷したものだ。旅に出るにあたって、姉のパソコンを勝手に開いて印刷しておいた。姉はそのあたりのプライバシーだとかを一切気にしない変わり者で、最期まで使っていたノートパソコンには、ロックすら掛けられていなかった。
移動中暇なので読んでいた。実の姉が創作した小説に対してこんな風に言うのもなんだか気恥ずかしいが、これがなかなかに面白い。
どうやら恋愛小説のようで、「七度目の初恋」なんて洒落た題名が付けられているが、その若干違和感のあるタイトルが示す通り、ただのラブストーリーではないらしい。
物語の大まかなあらすじは、こうだ。
主人公はごく普通の大学生の男・渉(わたる)。彼は中学一年生の頃に初めて恋をした相手・奏海(かなみ)のことを忘れられないでいた。
やがて成人式を迎え、奏海と再開できるかもしれないと喜んだ渉だったが、式の当日、別の同級生から彼女は高校卒業直前に亡くなったと聞かされる。ショックに打ちのめされた渉は、帰宅途中知らぬ間に赤信号に立ち入り、車に撥ねられてしまう。
そして目を覚ますと、七年前にタイムスリップしていた。そこで再び、渉は奏海と出会うが……
という、恋愛とSF要素を絡めたストーリーである。ネタバレをすると、実は渉のほうが二十歳の時に既に亡くなっているが、奏海への未練がありなかなか成仏できずにいたのだった。そのため何度も中学一年生の頃に戻るが、その度に奏海に気持ちを伝えることに失敗し、また二十歳に戻されてしまう。そして今回が七度目の挑戦、故に七度目の初恋というわけだ。
設定も面白いのだが、俺は特に中盤以降の表現が気に入った。物語中盤、渉は上述の真実及び今回が七度目であることにようやく気づくのだが、それ以降の文章は今までのタイムスリップを振り返るような形で描かれるのだ。
即ち六度目→五度目→四度目→……というように。
そして小説は、渉が二度目のタイムスリップを思い返したところまでで切れている。そこから先、つまり初めてタイムスリップをした時のことは、姉は書けずじまいだったのだ。
姉は終盤、どんな展開を用意していたのだろうか。その答えがこの旅を通して得られるという確証は無いが、俺は明日も旅を続ける。
[12月2日(木)]
寝ても醒めても炎、炎、炎……
(ここでLiSA「炎」のイントロが流れる)
はっ……!
危ない、ブログを書くつもりが、ついうとうとしてしまった。
今日も相変わらず尼崎滞在中の俺だが、二日目にして尼崎に飽きてきてしまった。それはさておき、姉の生家があった場所は今は公園になっていた。
もはやここでは何の手掛かりも得られないだろう。そう思って諦めかけた矢先、俺に声をかける存在があった。
「虎太郎くん……?」
虎太郎というのは俺の名だ。振り返るとそこには、姉の夫である幹人さんの姿があった。
「幹人さん?どうしてここに?」
葬儀の喪主を務めているところを見たのを最後に、一週間以上会っていなかったのだが、思わぬ場所での再会だった。
俺たちは公園のベンチに並んで腰掛けた。
「実は僕も、君と同じように、旅に出ることにしたんだ。君が彼女の……お姉さんのために旅に出たと知って、いても立ってもいられなくなってね。僕も、たった十年とはいえ、彼女と連れ添った男だからさ」
「そうですか……それで、よくここが分かりましたね」
「分かってたわけじゃないよ。僕が今日尼崎に来たのは、本当に偶然だ。もちろん彼女の地元だから来たんだけど。でも、虎太郎くんに会えるとは思わなかった。君なら、もっと早くにここを訪れているかと思ってたから」
「俺も、本当は最初に尼崎に来るつもりでした。でも行けなかった。一週間もかかってしまった」
「……どうして?」
「怖かったんすよ。姉貴の不在を、認めてしまうのが。姉貴は死んで、姉貴が生まれた家もとっくに取り壊されて、こうして公園になってて。ここに来たら、姉貴の存在はもう、完全にこの世には無いんだって、そう確信してしまうから」
俺がそう言うと、幹人さんは俯いて黙ってしまった。
重苦しい沈黙。俺たちの間を、十二月の冷たい風が流れていく。気まずくなって、俺は地面に落ちた茶色い木の葉が不規則に動くのをただ見つめていた。
ふと、姉の言葉を思い出した。最初に書いた、世界三大つまらない話とはまた別の言葉だ。
足りてる奴はいらない。
冷たくなった奴はいらない。
姉は、こうも言っていた。
そう言う時の姉の表情は、いつになく暗くて、幼少期の俺は怖かった。
だからその言葉の意味を本人に聞いてみたことはないのだが、今思えば聞いてみればよかった。
「……余計なお世話かもしれないけれど、君の気持ちは、すごくよくわかるよ。認めるというのは、何よりも難しいことだ」
言葉をひとつひとつ選びながら、幹人さんは言った。
「ありがとうございます……俺はもう少し、旅を続けてみることにします。姉貴の物語を、終わらせるための旅を」
「そうか、分かった。もし何かあったら、いつでも連絡してくれ」
そう言って、俺たちはLINEを交換した。義兄の連絡先を知らなかったのか、と突っ込まれそうだが、実は幹人さんは最近まで携帯電話を持っていなかったのだ。あまり文明の利器に頼りたがらないタイプらしい。
明日は、朝一で尼崎を出て、京都に向かう。「七度目の初恋」の舞台は京都なのだ。
[12月3日(金)]
京都、思ったより寒い。
尼崎から京都までの移動中、Twitterを見ていたが死ぬほどつまらなかった。
どうしようもなかったので、「翼欲しくてレッドブル二本飲んだら左肩から二枚生えたwwwwwww左翼だからwwwwwwwwwwww」とだけツイートしたら、フォロワーが三人減って、四人増えた。もともと俺のフォロワーは二人しかいなかったのに、不思議だ。
それはさておき、京都はいい街だ。
由緒正しい寺社仏閣がたくさんあって、見ていると心が落ち着く。と言っても目的を見失ってはならない。俺は姉の物語を終わらせるために旅をしている。旅行ではないのだ。
朝九時に京都駅に到着した俺を出迎えてくれたのは、蓮実さんという女性だった。
蓮実さんは姉の大学時代の同級生で、姉の生前俺も何度か会ったことがある。小説の舞台を京都にするにあたって、姉は蓮実さんに取材したらしい。一ページ目に、蓮実さんへの感謝が記されていた。
「こんにちは、虎太郎くん。朝早くにごめんねえ」
ベージュのチェスターコートに身を包んだ蓮実さんは、俺を見つけてまずそう言った。
「いえいえ、こちらこそわざわざ申しわけないです。本当にありがとうございます」
姉の物語を終わらせるにあたってどうしても蓮実さんにはお会いしなければならないと思ったのだが、お仕事が忙しく、今日の午前中しか空いていないとのことだった。だからこんな朝早くに会うことになったのである。
俺たちは近くのカフェに入った。
「それで……どうかな?彼女の物語」
モーニングセットのフレンチトーストをナイフで切りながら、蓮実さんが問う。
店内は洋楽が流れていて、おしゃれなカフェだった。朝一で入店したため、客は俺たち以外はいなかった。
「正直、まだ何も掴めてないです。だいぶ長く旅をしてますけど、一歩も進めてない」
「そう……」
「昨日まで、尼崎にいたんですよ。姉貴の地元です。尼崎に行くのは、正直怖かった。姉貴がもう存在しないということを、俺自身が認めてしまうんじゃないかって思って」
俺は幹人さんに話したのと同じことを、蓮実さんにも言った。
「うん……私も、まだ受け入れられない。でも、虎太郎くんが尼崎に行くことで、あの子の存在が無くなってしまうということも、無いんちゃうかな。
逆に尼崎に行かなかったとしても、あの子の存在が無くなることは、あるかもしれない」
俺は、次に言うべき言葉を見失った。
尼崎に行くことが怖かったのは、あくまで俺自身の問題だ。尼崎と姉の存在それ自体には、何の関係も無い。
だが、「存在」とは、一体なんだ。
姉の存在を証明するものは、あるのか?
いや、あったのか?
人が存在するとは、どういうことなんだ?
生とは、死とは、何なんだ?
何をもって、人は生きてると判断される?
どうなったら人は死ぬ?
「俺、分かんないっすよ。姉貴の存在が。『生』って、何なんでしょうね」
俺は素直な疑問を口にした。だがその時、予想だにしない出来事が起こった。
「やめて……気ぃ散るやろ。
……いや、待てよ。『気が散る』ってのは、要は『気がChill』ってこと。Chillってのは、先生……カルカロクレス・メガロドンってことだわな。
鮫、サメ、冷め、覚め、醒め……
そうやリック・アンド・モーティ〜〜〜や!!
リック・サンチェスもカルカロクレス言うてはりましたわ」
蓮実さんは突然、意味不明なことを口走った。
俺の目はその時、信じ難いものを捉えていた。俺は無意識のうちに叫んでいた。
「は、蓮実さん!!!!!」
蓮実さんの左肩からは二枚の翼が生えていたのだ。
「レッドブルを二本飲んだのか!!」
俺の声は、もはや彼女には届いていなかった。
蓮実さんはマイケルのSmooth Criminalを熱唱しながら、勢いよくカフェのガラス窓を突き破り、天空高く飛び立った。
翼は左肩からしか生えていないので、右半身が垂れ下がるような形で、不格好な飛び方だった。
蓮実さんは高度を上げ、どんどん太陽に近づいていく。俺は蓮実さんの姿を目で追おうとしたが、太陽を直視できず見失ってしまった。
だがしばらくすると、少し離れた空から落ちてくる影が見えた。
蓮実さんだ。
遠くてよく見えなかったが、俺はそう確信した。
いつの間にかカフェ店員が全員外に出てきていて、落ちる蓮実さんをスマホで撮影していた。
数秒後、ハンバーグを作る時に空気を抜く時のような、何かを叩きつける音がした。
店員たちと共に音のしたほうに向かうと、そこには何か赤黒い塊が置いてあった。一瞬、本当に巨大ハンバーグができたのかと思った。濃厚なデミグラスソースまで溢れ出ていたからだ。
だが、それはもちろんハンバーグではなかった。チェスターコートらしき布に包まれた「元・蓮実さん」は、ほぼアートだった。
目も眩みそうなその美しい光景は、マルセル・デュシャンの芸術論を軽く超えてしまった。
なぜなら「ローズ・セラヴィ」も「フレッシュ・ヴィドー」も「アンフラマンス」も
すでに語りつくされているではないか!
と、そんなことはどうでも良くて、
一緒に見に来たカフェ店員は全員卒倒していた。
「リアルイカロス蓮実、飛び、墜つ……」
俺は呟いた。
そして俺はその瞬間、全てを悟った。
蓮実さんは突然気が狂い、俺のツイートが現実になり、蓮実さんは墜ちた。
姉が伝えようとしたこと。
姉が守ろうとしたこと。
姉が託したこと。
姉の存在。
全てが、俺の脳内に流れ込んで来た。
そして俺は決心した。明日、決着をつけることを。
警察が来ると面倒なので、俺はそそくさと退散し、カフェに戻って蓮実さんの食べかけのフレンチトーストを平らげた。そして誰もいないレジに二人分の代金を置いて、店を後にした。
その日は京都市内の適当なラブホテルに一泊することにした。
明日は、人に会いに行く。
[12月4日(土)]
朝一の新幹線で東京に帰ってきた俺は、公園で人を待った。
お目当ての人物は、もう都内に帰ってきているとのことだったからだ。
「やあ虎太郎くん。久しぶり……って、一昨日会ったばかりか」
そう言って、幹人さんは笑った。
「すみません、わざわざ来ていただいて」
俺は挨拶し、幹人さんの前に立った。
「それで、確かめたいことがある、って言ってたけど、何かな?」
幹人さんは無垢な視線を向けてくる。
俺は昨日のカフェの厨房からパクってきたナイフを幹人さんの腹部に突き刺した。
生ぬるい感触と共に、手の中のナイフは簡単に彼の身体に押し込まれていった。
俺は機械のように何度も同じ動作を繰り返した。その度に幹人さんは仰け反り、俺の服は返り血に染まった。
「こ、虎太郎くん……どうして………」
幹人さんは腹を押さえたまま、電池が切れた玩具のように倒れた。しばらく苦しそうにひゅうひゅうと息をしていたが、程なくしてピクリとも動かなくなった。
「幹人さん……すみません。そして、ありがとうございました」
幹人さんの耳に、その言葉が届いたかどうかは分からない。
言い終えて俺は、まだ熱を帯びたナイフを、自らの左胸に突き立てた。
そして俺は、「永遠」になった。
火がついてない奴はいらない。
情熱を持たない奴はいらない。
常に何かに焦り、怒り、闘志を燃やしている奴しか必要無い。
姉はそれを知っていた。それが「恋」の本質なのだと。
だから、結婚し、自分が恋への熱を喪ってしまったことに気づいた彼女は、心底絶望したのだろう。
そして彼女は、結婚生活十年目という節目の年に、自ら決着を付けることを決断した。
姉が遺した言葉が、再び脳内に反響する。
足りてる奴はいらない。
冷たくなった奴はいらない。
それは他でも無い、彼女自身のことだったのだ。
元恋人の話は、どうでもいい。
それも、過去の恋に囚われて、先への熱を発していない人間に対する皮肉だった。
姉は自ら命を絶った。そして自ら、物語を永遠にした。小説を最後まで書ききってしまえば、渉の恋も終わってしまうから。
「七度目の初恋」という小説を永遠に未完にすることが、姉なりの償いのつもりだったのだと思う。姉自身の物語はとっくに終わってしまった。だからせめて、自分が創り出した世界の中の、自分が創り出した渉というキャラクターは、どうか火を消さずに生き抜いてくれ。
情熱を止めるな。闘志を絶やすな。
恋を、終わらせるな。
それが、彼女が渉の物語を通して伝えようとしたことだ。
姉は自らの死をもって、それを俺に託したんだ。
俺は、姉の火を消して姉の物語を終わらせた張本人である幹人さんを殺した。
そして俺は、旅に出て渉の物語を終わらせようとした自分自身を殺した。
それで、俺はこの旅を「俺自身の物語」とし、同時にその物語を永遠にした。
だから、このブログは初めから「物語」だったのだ。
12月1日、尼崎に来るのが遅れた理由は後述すると、俺は書いていた。
その翌日、幹人さんに偶然出会い、その理由を話し、ブログにも書いた。
だがもちろん、1日の時点では、明日幹人さんに会って尼崎に来るのが遅れた理由を話すことになるなど、俺には知る由もなかった。
それでも1日のブログで後述すると断言できたのは、「物語」だったからだ。
このブログが投稿されれば、俺の物語は「未完」となって、「完成」する。
未だ人類が経験していない物語を、誰にも証明しようのない「存在」を、永遠にインターネット上に解き放つことができる。
それが、「恋」ってことなんだよ。
恋ってのはさ、誰かを好きになるとか、そんなことじゃないんだよ。
情熱の炎を燃やし続けたまま、生きること。
その「生」そのものを、人は恋と呼ぶんだ。
なあ、姉ちゃん。
恋をしろって、そう言いたかったんだよなあ。
答えてくれよ。
[12月5日(日)]
という夢を見た人の話がYouTubeにあったから見てたんだけど、やっぱ死ぬほどつまんねえな。
見た夢の話と見たYouTubeの話がどうでもいいってのは、永遠の真実だね〜〜〜って、
ここで一句
「この世には
伏線を散りばめる
だけ散りばめて
回収しない
物語もある」
おいおいこれって俳句じゃなくて短歌じゃんよ〜〜〜おい〜〜俳句じゃなあて短歌ぢゃんよ〜〜〜〜最近俳句にハマってんよね、ちょっちミスって短歌になっちまったけどね🤬
救急搬送しなきゃ!!!!!いやそれは担架!!!!!!!
可愛い〜〜〜!!!宇宙一可愛い😆😆😆
なあ、俺、お前が好きだよ、
恋をしろよ、お前、
恋を終わらせんなよ。